夢を見たって良いんじゃない? -Blog

  「夢を棄ててはいけない。
      夢がなくても、この世にとどまることはできる。
         しかし、そんな君はもう生きることをやめてしまったのだ。」

                              作家 マーク・トウェイン
「夢を棄ててはいけない。夢がなくても、
 この世にとどまることはできる。
 しかし、そんな君はもう生きることをやめてしまったのだ。」

作家 マーク・トウェイン


この言葉を見てそう言えば最近夢が無いことに気が付いた。

「そんな俺はもう生きることをやめてしまったのか?」

いやいや、そんなことは無いでしょう。というよりあってはいけない。とはいえある程度叶えてしまった事もあるのだろうが、最近特に欲しい物もなく、やりたい事もなく、いろんな事に対しての興味も薄い気がする。ホントに欲しい物もやりたい事も無いのかと、可能不可能は別として思いつく事を片っ端から書いてみた。すると、どうやら叶えられないものは思考の外に追いやられていたようで、書いてみると結構出てきた。そしてその中の一つに20歳くらいの時に貧乏で実現できなかった「船舶免許」があった。


日本のマリーナはかなり高価な所しかないので船を持つのは厳しいけど、免許ぐらいなら取れるし
レンタルとかもあるしとりあえず免許だけでも取っちゃおーっと☆


そんな感じで船舶免許を取ろうと思ったが、貴重な週末を2日(一級なら3日)もスクールでつぶすのはもったいないし、一発(独学)でとれちゃったら面白いんじゃん?ってことでぶっつけ本番で船舶操縦免許を取ることにしました!

昔は小型船舶免許は細かく分かれていたのですが、現在では

・ 5海里までの「二級」
・ 制限のない「一級」
・ 水上オートバイの「特殊」
・ 湖川限定の「二級(湖川)」

があります。今回はボート・クルーザー・ヨットに乗りたいので一級か二級か迷ったのですが、試験手数料の差が3,000円くらいなのでせっかくなら一級☆と思い「一級小型船舶操縦免許」にチャレンジする事にしました。

その時の様子を数回に分けてご報告します。


しかし、落ち着いて考えてみたらすぐ船酔いするし、怖くて陸地から離れられないのに一級小型船舶操縦免許必要なのかなー?(笑)

JUGEMテーマ:小型船舶操縦免許


続きを読む >>
僕が一級小型船舶操縦免許を取るために揃えた本やツールです。

何を買っていいのか良く分からなかったので、まず「今から取るボート免許」を購入してみました。

「今から取るボート免許」は免許の種類や取得方法、海図問題の解き方と模擬試験などが載っています。試験のときに使うものと同じ海図がついているので、実際に海図を使いながら勉強や問題を解くことができます。また、実技試験には心強い実技のDVDが付属しているのも魅力です。

この本とインターネットの情報や模試だけで受かるかもしれませんが、無用な事故やトラブルを防ぐために、学科教本も併せて覚えた方が良いでしょう。


海図以外の問題はインターネットで問題集を見つけたのでそれを使って勉強したのですが、後日小型船舶免許試験機関(JMRA)に受験の申請をしに行った際、「ご自由にお取りください」の過去の問題集(解答なし)を見たところ、見慣れない問題が多かったのであわててその場で「学科教本I」と「学科教本II」を購入しました。 学科教本に目を通してると、海図の記号、標識や灯質などが良くまとめられていて、それまでインターネットで散らばった情報を集めていた時間がもったいなく思えました。やはり出版されている本は良くできていますね。 購入後は過去の問題集と学科教本を照らし合わせながら勉強していきました。

「学科教I」は二級と船舶免許もたずにいきなり一級を受ける場合の試験範囲です。

実際に海に出て航行する場合に最低限必要と思われる知識が書かれています。

 
「学科教本II」は一級のみの「上級運航I・II」の試験範囲にになります。 

後は回答用のマークシートに書き込むための鉛筆(シャーペン可)と、一級を受験するのであれば海図を使った問題を解くのに必要な大きな三角定規とコンパス、余裕があれば海図上で距離を測るデバイダー(コンパスで代用可)が必要です。
 

試験では無地の物が使い易いそうです。

 

先の細いシャープペン先ですっきりとしていて使い易いです。針先と差し替えてデバイダーにもなりますが、いちいち付け替えるのが少し面倒なので、別で購入した方が良いかもしれません。

 

大コンパスのシャープペン先と差し替えるとディバイダーになります。 試験中にいちいち付け替えるのは面倒なので、別でデバイダーを購入した方が良いかもしれません。

JUGEMテーマ:小型船舶操縦免許


続きを読む >>
今まで手漕ぎボートとスワン、免許のいらない海外でジェットスキー1度だけしかボートに操船?した事がないのですが、「今から取るボート免許」のDVDを見て合格した人がいたので早速購入しました。



DVDでは実際の実地試験に沿った内容でビデオが見られるので、何度も見ているといくらか安心して試験に臨むことができました。

出航前点検ロープワークはDVDではあまり詳しくやらないので「一発・一級船舶免許 (4) リンク集」に載せた「ロープワーク」や「出航前点検」「コンパスの使い方」で完璧にできるように勉強しました。

出向前点検とロープワークは船を操船したことが無くても確実に点を取れるところですし、そこをスムーズにすれば試験管の心象も違うと思います。


JUGEMテーマ:小型船舶操縦免許


続きを読む >>

僕が船舶免許試験を受験した時に参考にしたホームページのリンク集です。


  • 小型船舶免許試験機関(JMRA)受験申請や日程、合格発表など試験の実務
    http://www.jmra.or.jp/


【総合】


【交通】


【海図】


【標識】


【海の用語辞典】


【ロープワーク】


【ハンドコンパスの使い方】



免許を取得した後に役に立ちそうなリンクです。

----------------------------------------------------------------

【海図販売】


【船舶無線】


【その他】


JUGEMテーマ:小型船舶操縦免許



続きを読む >>
試験の申し込みは小型船舶免許試験機関(JMRA)にします。

JMRAの窓口は全国にあるようですが、関東事務所を例にとっても、「茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 静岡県の一部」と管轄地域が広いので、直接申請に行くのも大変な人も多いと思います。 そうした場合は郵送で申請できるので、まず返信用封筒と郵便切手などを送り「小型船舶操縦士国家試験申請書」を送ってもらうみたいです。 申請書が届いたら必要事項などを記入し写真を張っり送付すると受験票を送ってくれるようです。 詳しくはJMRAのホームページを見るといいと思います。

申請方法等→ http://www.jmra.or.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3
JMRA窓口→ http://www.jmra.or.jp/modules/tinyd5/index.php?id=16

僕の場合は関東事務所が横浜と近かったので関東事務所に直接行きました。  行く前まではお役所みたいな所をイメージしていたのですが、そういう雰囲気でもなく受付に行くとすぐに手の空いてる方が声をかけてくれ、事情を説明すると申請書をくれました。 申請しに来る人はプロの方が多いようなので分からないところを聞くと嫌がられるかな?と思ったのですが、そんな事は一切無く分からない事があっても親切丁寧に教えてくれました。 

もらった申請書にその場で必要事項を記入して写真を貼り、必要な書類と共に提出しました。 写真は証明写真ボックスで撮った写真を定規で測りながらカッターで切ったものを持っていったのですが、受付の横に写真を入れて型抜きのような感じでぴったりサイズに切ってくれる機械?があったので、わざわざ切って行く必要は無いようです。

申請書の受付の際に希望の受験日を聞かれたので、あらかじめJMRAのホームページて調べてあった希望受験日を伝えると受付は完了です。 数分後には受験票ができあがり、記載事項を確認後諸費用を払って受験票を受け取りました。

それから、「学科教本I・II」が窓口で販売していたので購入すると親切にそこに「過去問題集があるのですが、そちらはお持ちですか?」ととても親切な感じで聞かれました。 (すでに取っていましたが(笑)



JUGEMテーマ:小型船舶操縦免許


受験申込を済ませると、1週間後に学科試験、その後1週間後に実技試験となった。

船舶免許を取ろうと思ってから受験申込まで1週間あったので、その間はネットで模試などをしてどんな問題が出るのか傾向を探り出そうな箇所を重点的に覚えたが、申込時に窓口の横に置いてたった過去問題(解答無し)を見たところネットにあった問題集とは結構違う問題も出ていたので、申込みから学科試験までの間は過去問題と「学科教本I学科教本II」を照らし合わせて出題傾向を探り、その部分を重点的に覚えた。

流石この手の本はよくできていて、学科試験とほぼリンクしてるし、ネットには無い記号、浮標識、灯質なども見やすく表や一覧が載っていて、これを買えばネットで勉強する必要は無いと思う。この本を丸暗記できれば間違いなく合格すると思うが、丸暗記できなくても、過去問題と学科教本I、IIを照らし合わせて勉強すれば学科は問題く受かると思う。


海図問題は「今から取るボート免許」に付いている学科試験の時に使うのと同じ練習用海図を使って練習問題を何度も繰り返し解いた。海図の問題は実際に三角定規コンパスを使い線を引き、方位を測定したり、ディバイダーで距離を測定したりするのだが、問題によっては少しの誤差で答えが全く違ってきてしまったり、慣れないこともあって結構時間を取られた。

実際の試験でも慣れていないと海図問題で結構時間がとられてしまうので、ある程度すらすら線を引けるくらい練習した方がいいだろう。

実際に海図を扱うのにこの本だけでは難しいので『一発受験「一級船舶免許」(4) リンク集』の【海図】を参考にしてもらうといいと思います。





















JUGEMテーマ:小型船舶操縦免許


[参照:国土交通省-小型船舶操縦免許-試験の概要(http://www.mlit.go.jp/maritime/kogata/s_siken.html)]

さて、いよいよ学科試験だ。

身体検査を受けるので根岸駅からすぐの会場に9時集合だったのですが、何を勘違いしたのか危うく実技試験の行われる新杉田駅まで行く気になっていました。根岸駅に着いたところではたと気がついて降りたので試験前に慌てずにすみました。

試験会場に着くとみんな教本を見ながら猛勉強中。教本中に付箋やマーカーをしている人、海図の練習をしている人、みんな凄く真剣です。座席が受験番号順ではないのに疑問を持ちつつ、中央最前列という学生時代は座ることのなかった席に着席すると、学科試験前に行われる身体検査の視力検査に不安があった僕は、教本などは一切見ずに周りをキョロキョロ遠くを眺めていました(笑)教室の中には女性は一人であとはみんな野郎ばかりでした。

【身体検査】
時間になるとまず身体検査です。
身体検査は4〜5人ずつ別室の身体検査員から5mほど離れたところに座らされ、名前が呼ばれたら返事をして検査機の前に座るといった感じでした。5m先で名前を呼んで返事ぶことで聴力の検査、歩いていく間に身体障害の有無などを検査するといったところだと思います。あとは検査機で視力と色の識別の検査でした。

身体検査が終わるとわずかですが学科試験の説明まで時間がありました。ここでようやく教本を開きざっと復習しましたのですが、2箇所ほど忘れてるところを発見し「教本を見てよかったー☆」なんて思っていました(笑)


【学科試験】
学科試験が始まる前に簡単な説明を受け試験が始まりました。
ここで気がついたのですが、座席が受験番号順でなかったのは、二級をすでに持っていて上級科目だけを受ける人たち(ステップアップ)と、そうではなく一般科目+上級科目を受ける僕のような人を分けていたためでした。

試験時間は一般科目(二級と同じ問題)(70分)+上級科目(一級だけの問題)で140分のため、時間配分としては70分+70分といったところでしょうが、一般科目はさほど迷うこともなく時間に余裕がある感じですが、その分上級科目は時間がかかり一般科目で余った時間がなければかなり苦しい展開となりそうです。実際隣の上級科目(70分)だけを受けていた人は時間ギリギリまでかなり慌てた感じでした。

上級科目で時間がかかるのはやはり海図でした。
海図はほんのわずか、1度未満でも角度が違えば答えがまったく違ってしまう場合があるので、正確に線を引けなければ答えが合いません。これは何度も何度も練習をして早く正確に書けるようになるしかないと思います。そして、僕のように最近近くが、、、などと言う人はメガネを作るか、早めに受験することをお勧めします。


【学科試験終了】
満足がいく回答ができたら試験終了時間前でも退室できます。
部屋を出ると解答が張り出してあるので、すぐに答え合わせができます。僕の場合は3問間違えていあと3問となると全問正解でない悔しさはありましたが、ザックリ言うと合格基準が64問中43問なのでまあOKでしょう(笑)
(合格基準について詳しくはJMRAホームページhttp://www.jmra.or.jp/modules/mydownloads/index.phpの「一・ニ級試験についての説明書」を見てください。)


【学科試験結果発表】
学科試験受験時に試験結果発表の日にちを教えてくれ、JMRAのホームページ(http://www.jmra.or.jp/)の「試験日程と合格発表」から結果を見ることができました。

学科試験に合格したらいよいよ実技試験です!


JUGEMテーマ:小型船舶操縦免許
 


[参照:国土交通省-小型船舶操縦免許-試験の概要 中段-(4)実地試験
http://www.mlit.go.jp/maritime/kogata/s_siken.html)]
(だいぶ後になって書いていて、記憶があいまいなところがあります(^^;)


学科試験が受かると一週間ほどで実技試験だった。
今までに船を操船した経験なく、強いて言えばサイパンでジェットスキーを運転したぐらいだ(サイパンでは免許はいらなかった。)そんな僕が一発で船舶免許をとってしまおうと言うのだから、他の人から見ればナメてるとしか思われないだろうな。なんて思っていたが、とにかく一発やの僕の性格を知っているせいかそんなことを言う人もいなかった。

(実技試験の勉強方法は「一発・一級船舶免許 (3) 実技準備」に載せているのでそちらをどうぞ。)


実技試験が始まる前に待合室でブリーフィング。試験開始時の船尾プロペラ周りの安全確認(3回)を忘れないようにとか、滑走状態の時のエンジン回転数の説明などを受けた。その説明からどうやら落とすための試験ではなさそうだと分かった。

その後の実技試験は3人一組でDVDで見た船と同じ船で行われた。

【出向前点検】
出向前点検は船体なら船体全項目を通して点検するのかと思っていたが、細かい項目を一つずつ三箇所ほど点検するだけで、点検が終わるとステアリングを使ってロープワークを一種類行った。

最初の一人目はしょっぱなで緊張していたようで、言われていないころまで確認をしていた。二人目はエンジン内の部品の場所が分からなくて教えてもらっていたが、特に問題は無い様子だった。何かに書いてあったが、分からない場合は素直に聞いいていいらしい。僕は3番目ということもあり落ち着いてできたのと、救命設備やエンジン内もHPなどで確認済みだったので特に迷うことも無かった。ロープワークも紐を持ち歩き暇があればやっていたので完璧にできた。

エンジンの始動、暖気もやったのだけど、ここでやったんだったかな? f(^^;

【操船】
出向前点検が済むと試験官の支持で一人が解らんし試験官の操船で沖に出てた。沖に出ると一人ずつ交代で操舵席に座り、リモコンレバーを操作して前進と後進時のクラッチのつながる感覚を確認。公正を期すために試験項目ごと受験者の順番をずらしていくようで、出向前点検とは一つずれた順番で試験開始。僕は運良くはじめにはならなかった。

<発進>
さて、いよいよ生まれてはじめての操船!(笑)
試験官の試験開始の声に「はい」と答えた直後に席を立ち、船尾・プロペラ周りの安全確認をしに行くのにはトンチンカンなことをしているようで違和感があった。(実際、僕の前に基本操縦をした人はすっかり船尾・プロペラ周りの安全確認をせずに発進していました。) 船尾・プロペラ周りの安全確認後は操舵席に着席し前後・左右・後方の確認をして発進!

※ 発進前のプロペラ周りの目視は忘れずに!


<滑走>
試験前の説明時に教えてもらった回転数ぐらいにエンジン回転をあわせるだけなので難しくはなく、大体その回転数になれば滑走状態、そんなにぴったりに合わせるのも大変なので大体で(笑)


<後進>
後進は、後方の目標物を示されそれに向かって後進。ここでも、動き出す前に船尾・プロペラ周りの安全確認をしに行き、回りの確認をした後に後進し始める。


<変針>
「あの○○が見えますか?」と聞かれ、それに向かって進路を変えます。見えてるものに向かってその方向に進路を変えるので車の運転(結構傾くのでバイク?)の運転のような感覚です。


<方位測定>
停船ご後部に移り「あそこに見えている○○の方位を測定してください。」と言われ生まれて初めて手にするハンドコンパスを使い測定、HPなどで勉強した通りまずプリズムを動かし測定。


<避行操船>
ビデオで見たのと同じように絵を見せられ、「この船が右舷前方に見える場合はどうしますか?」などと聞かれた。ビデオではその後実際にそのように操船するのですが、僕のときは答えただけで実際に回避行動をとることは無かった。


<蛇行 - 少し注意が必要>
ビデオで障害物からの距離などのとり方を何度もチェックしたのですが、試験ではだいぶ障害物に近づいてしまいました。そして、最後のブイを通過後ほかのブイ(ここより外は行っては行けませんよってやつかな?)に向かって行ってしまった。もう一人の人はさらに明確にそちらに向かってしまい、試験官に注意さると「あれじゃないんですか?」と言って試験官にムッとされ、その後の試験は微妙に空気が重かった、、、(苦笑 

※ 試験管の言うことは素直に受け止めよう。
※ 蛇行の際は蛇行に入る前に最後の障害物の先の目印を決めておいた方が良さそう。


<人命救助 - 行き足で近づくのでちょっと難関>
さて、ここからが少し難しい。
試験官の合図で後部座席の人が水に落とした旗の付いたブイを人に見立てて拾う。試験官から落水者の支持があると風下から救助に向かい、風向きはブイに付いている旗で判断できたが、みんな風下から向かっていなかったように思う。先に他の2人が救助したのですが、二人とも風を横に受けた形でブイの風下に入り、軽くコツンと船首の方から音が聞こえたが、とくになにも指摘されずに終了。

前の2人を参考にもう少し離れて近づこうと思ったのですが、速度の落ちたときの船はものすごく操船しづらく、早めに大きく操舵するようにしたのですが少し離れすぎてしまいました。それでも無理に手を伸ばして取ろうとすると、「落ちる!」とベルトを掴まれてしまいましたf(^^; 後で思い出したのですが、そのような場合はボートフックを使えばいいようです。

あえなく再チャレンジ。2度目の失敗は許されないのでかなり緊張したのですが、それでも何とか拾い上げることができました。

※ 対象から離れてしまったときは無理せずボートフックを使うか、再チャレンジ!


<着岸>
実はこれが最大の難関でした。
30度くらいの角度でゆっくり着岸点に近づき、近づいたらエンジンを中立にし桟橋に平行にして着岸点で軽く後進をかけ行き足を止めます。

なのですが、、、行き足で進んでる時の操舵はとにかく舵が利きづらく、船尾が桟橋から離れてしまいそれを直そうとした結果着岸点より先に着岸してしまいました (−−; YouTubeで見たプチ激突してるのよりはましかと思いますが、かなりがっかりです。仕方が無いので船尾が桟橋から離れているのはあきらめて係留しようと桟橋に足を伸ばそうとすると「落ちるよ!そういう時はどうするの?」と試験官から再び、、、(どうするのと言われても、どうするの?)と思っていると「そういう時はボートフックを使うんでしょ」と試験官、ありがとーございます! そうして、ボートフックを使い無事係留することができました。

※ 船体と桟橋が離れてしまったときはボートフックを使う!


<離岸>
離岸はビデオにあった通りに解らんして乗船し、後進で離岸すれば舵のある船尾から離れるので特に問題ありません。十分に岸から離れたところで離岸完了の掛け声をすればOKです。


前半は絶好調で合格にも自身があったけど、蛇行から少し雲行きが怪しくなり、人命救助で船から乗り出したことで試験官に押さえられ、着岸では目標より先に着岸し、船体後部が桟橋に寄りきれなかったことですっかり自信喪失、、、かなり落ち込み帰りには試験会場のある新杉田駅のそばの弟の居酒屋によりやけ酒を飲んで帰りました(^^;

JUGEMテーマ:小型船舶操縦免許
 


さて、いよいよ実技試験の結果発表!
これで合格していれば晴れて一級小型船舶操縦免許の申請ができる!!

しかしながら、「一発・一級船舶免許 (8) 実技試験」で書いたように実技試験の後半はボロボロだったため受かるのは難しいと思ってた。 と言うより流石の僕も今回ばかりは落ちるかもしれないと思っていた。

結果の確認は学科試験同様JMRAのホームページで確認ができるのだが、発表のある時間まではとても嫌な気分だった。


落ちたらどうしよう、、、

どうしようと言っても再チャレンジしかないし、、、

また、お金も、時間もとられるな、、、

練習もしないで再チャレンジで上手くなってる訳ないし、実技講習受けるしかないかな?

でも、そうしたら最初からスクール言ってた方が良かったんじゃない?

あー、みんなに宣言しなきゃ良かったなー、落ちたらかっこ悪いなー


などと悶々とした時間が流れた。


そしていよいよ発表の時間!
恐る恐るホームページで確認すると、、、



あったー!!!☆
合格だーーーーーー!!!

落ちると思っていただけに、すっごいうれしい!!!!☆
試験官が目の前にいたらハグしてキスしちゃいたいくらいの嬉しさ!!!☆(爆)

早速休暇を取って横浜へ!
JMRAに行き「操縦試験合格証明書」の発行を受け、そこから歩いて5〜10分くらいの合同庁舎内にある関東運輸局へ。 めでたく免許をもらうことができました!


JUGEMテーマ:小型船舶操縦免許
 


| 1/1PAGES |