夢を見たって良いんじゃない? -Blog

  「夢を棄ててはいけない。
      夢がなくても、この世にとどまることはできる。
         しかし、そんな君はもう生きることをやめてしまったのだ。」

                              作家 マーク・トウェイン

ICUで一晩過ごし、先生方の回診などでも特に問題がなかったので、研修医の方が圧迫止血と取ってくださいました。これでいよいよ一般病棟に移動です。ここまでは手術着だったのですが、一般病棟に移る際は寝巻きに着替えなければいけないそうなのですが、色々な管や線があるので、看護師の方が着替えを手伝ってくれました。と、言うより、看護師さんの指示に従いベットの上で右左にゴロゴロと転がり着替えさせてもらう感じでした(笑)

 

しかし、思いもよらず、ここで第三の難関ですムンク

それは・・・オムツです汗

T字帯は圧迫止血を解く際に取られて手術着の下はスッポンポンだったのですが、この歳でオムツはかなりの屈辱です_| ̄|○ でも、トイレに行ける状態ではない以上仕方がないのでしょう。

 

一般病棟にはストレッチャーに乗せられて移動です。なんだか痛みもなく元気なのに、何から何までやってもらうのはなんだかやることをやっていないようで心苦しいかんじです汗

 

一般病とに移ると程なくして病棟の看護師さん2人がやって来ました。

 

第四の関門ですムンク

 

そうなんです!入れたものは抜かなければなりません。

っということで、このかわいらしい看護師さん達はオシッコの管を抜きに来たのです汗

しかも、噂では結構痛いらしいです汗

 

(看)「力が入ると痛いので、力を抜いてゆっくり口から息を吐いてください。」

(僕)(痛いのか? 痛いのか? ドキドキ・・・)

   「ふーーーーー」

(看)「はい、終わりました」

(僕)(痛くなかった!!)

 

そうです、全然痛くありませんでしたほし

※重要:力を抜いて力が入らないように口から息を吐くと痛みが軽減される。

 

この後歩行のチェックをし、これで晴れて自由の身ですほし

トイレ行きたくなったらどうしようと心配でしたが、これでトイレの心配はありません(笑)

 

ご飯を食べて歯を磨いていると、看護師さんが慌ててやって来ました。ナースステーションの心拍モニターが異常に高い心拍数を表示したそうです。どうやら元気良く歯を磨きすぎたようです(笑) 歯磨きをしている僕を見て安心した看護師さんは、それでも体につけている心拍センサーの電極を確認したいと言い出しました。実はこの時、あの忌々しいオムツを取ってしまい、浴衣上の寝巻きの下はスッポンポンな訳です。この状態で電極を確認されると、あの、コートの下はスッポンポン男と同類ではないかと勘違いされ兼ねません汗

 

とは言うものの、断る訳にもいかず、まんまとコート男と同類になった訳です(笑)

(看護師さんはそんなことなんとも思っていないでしょうね(笑))

(※注:オシッコの管を抜いた後、本人が気付かない内にオシッコが漏れていることがあるそうなので、スッポンポンは気を付けた方がいいかもしれません)

 

午後には着替えなどの荷物を持った奥様が見舞いに来てくれ、寝巻きも自前のものに着替え、コート男ともさよならです(笑)

こうして、この後は特に大きな出来事もなく就寝を迎え、翌日とくに異常がなかったので午前中にめでたく退院となり4日間の入院生活が終わりました嬉しい

 

(※ このブログは、カテーテルアブレーションの治療やそのための入院をする際に、僕自身が分からないことや不安に思ったことが多く、そうした方の参考になればと思い書いたものなので、実際の入院や準備は病院の指示に従ってください。)

 



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